健康保険について
現在、国民健康保険に加入しています。
*有効期間平成27年9月30日のもの
*保険料は平成26年3月分まで支払済
この度、失業保険給付が終了(3月3日終了)したため、
主人の会社の健康保険組合に扶養の申請をしました。
*平成26年3月17日申請書提出
以上のことから。
新しい保険証が届くまでの切り替えの期間について
①新しい保険証は概ねどの程度で届くものなのか?
②切り替えの間は国民健康保険のままで受診してよいのか?
③新しい保険証が4月まで届かない場合、国民保険料は4月分を支払うのか?
よろしくお願い致します。
現在、国民健康保険に加入しています。
*有効期間平成27年9月30日のもの
*保険料は平成26年3月分まで支払済
この度、失業保険給付が終了(3月3日終了)したため、
主人の会社の健康保険組合に扶養の申請をしました。
*平成26年3月17日申請書提出
以上のことから。
新しい保険証が届くまでの切り替えの期間について
①新しい保険証は概ねどの程度で届くものなのか?
②切り替えの間は国民健康保険のままで受診してよいのか?
③新しい保険証が4月まで届かない場合、国民保険料は4月分を支払うのか?
よろしくお願い致します。
① 会社次第。 スムーズに手続きをすれんば、1週間から10日くらい
今は、忙しい時期なので、多少時間はかかるが、2週間あれば、という感じ
でも、遅れる要因は、大抵 会社の手続きが遅いのです、。
② NG 3月17日以降は、だめです。
使うと余計面倒になります。
③ 3月分から払わなくてよいです。
すでに3月分を払っている場合、あとで還付になります。
多くの自治体では、次の支払は6月からです。
それは払わなくてよいです。 さすがに、6月までには保険証がくると思いますが・・・
補足へ その場合は、必ず病院に 切り替え中と断って受診してください。
一旦10割を払って、あとで、返金になりますけど。
今は、忙しい時期なので、多少時間はかかるが、2週間あれば、という感じ
でも、遅れる要因は、大抵 会社の手続きが遅いのです、。
② NG 3月17日以降は、だめです。
使うと余計面倒になります。
③ 3月分から払わなくてよいです。
すでに3月分を払っている場合、あとで還付になります。
多くの自治体では、次の支払は6月からです。
それは払わなくてよいです。 さすがに、6月までには保険証がくると思いますが・・・
補足へ その場合は、必ず病院に 切り替え中と断って受診してください。
一旦10割を払って、あとで、返金になりますけど。
職安で、失業保険の手続きをしまして、
三ヶ月後に、手当てを貰う事になったのですが、
手続き後、1ヶ月もしない内に、就職が決まりましたが、
この際、失業手当は、頂けるのでしょうか?
三ヶ月後に、手当てを貰う事になったのですが、
手続き後、1ヶ月もしない内に、就職が決まりましたが、
この際、失業手当は、頂けるのでしょうか?
失業手当は貰えません。
しかし、その就職先が職安の紹介であれば再就職手当が支給されます。
でも、取り合えず仕事が決まって良かったじゃないですか。
しかし、その就職先が職安の紹介であれば再就職手当が支給されます。
でも、取り合えず仕事が決まって良かったじゃないですか。
失業保険についての質問です。
9月30日付で1年9ヶ月勤務していた派遣会社を「会社都合」で退職することになりました。
副業で時々イラストを描いていますが、イラストの月々の利益は1~2万円ほどです。
毎年確定申告もしています。
わずかでもイラストの仕事の収入があると、失業保険はもらえないのでしょうか?
9月30日付で1年9ヶ月勤務していた派遣会社を「会社都合」で退職することになりました。
副業で時々イラストを描いていますが、イラストの月々の利益は1~2万円ほどです。
毎年確定申告もしています。
わずかでもイラストの仕事の収入があると、失業保険はもらえないのでしょうか?
イラストを描く日がどのくらいの仕事量なのかによって違ってきます。
1日8時間働くなら「就労した日」として当該その1日は失業保険はもらえませんが、後ろに持ち越されるだけなので後で貰うことができます。
1日4時間なら「内職又は手伝い』として減額された失業給付が支給されます。
減額の計算は、基本手当の日額、働いて得た収入によって全額支給、一部減額支給、不支給の3種類に分かれます。
計算式は、以下のとおりです。
(1) 収入 - 1,299円 > 賃金日額の80% => 不支給
(2) 基本手当 + 収入 - 1,299円 > 賃金日額の80% => 減額支給
(3) 基本手当 + 収入 - 1,299円 ≦ 賃金日額の80% => 全額支給
1日8時間働くなら「就労した日」として当該その1日は失業保険はもらえませんが、後ろに持ち越されるだけなので後で貰うことができます。
1日4時間なら「内職又は手伝い』として減額された失業給付が支給されます。
減額の計算は、基本手当の日額、働いて得た収入によって全額支給、一部減額支給、不支給の3種類に分かれます。
計算式は、以下のとおりです。
(1) 収入 - 1,299円 > 賃金日額の80% => 不支給
(2) 基本手当 + 収入 - 1,299円 > 賃金日額の80% => 減額支給
(3) 基本手当 + 収入 - 1,299円 ≦ 賃金日額の80% => 全額支給
些か長文質問ですが、雇用保険に職員を加入させていない会社について。
先日、給与明細書をなぜか出し渋る社長に明細書を毎月渡して頂けるようにお願いし、
一応は作成させたのですが、その際雇用保険に加入していない会社であることが判明しました。私以外数人職員はいますが長いこと勤務している人も加入していない。社長は『[社長の]一人会社だ』的なことを述べていましたが、雇用保険加入できないのですかという質問には、相当弱った感じ[あげく質問後で、信頼関係を考え直さないとなどと変に怒り出す始末]になり、奇怪に思えました。
当方、国保や社会保険などには関心ないのですが、せめて雇用保険加入くらいはできないものかと思いまして質問しました。雇用保険に職員を加入させないのは、社長にとってどんな利点があるのでしょうか?
前述しました『[社長の]一人会社』という発言に加えて、『税金の申告は白色申告している』とも社長は言っていました。そもそも、雇用保険も含めて一切保険関係がないって、アルバイトと何等変わりないようにも思えますが。
明細書をお願いしますと言った際の、あわてぶり、雇用保険は引かれていないのは?と質問した時の弱り様…。ド素人な勘で恥ずかしいですが、なんか税金対策であこぎなことしているのかとも感じましたが(笑)。
長年勤めている方はなおさらですが、まさかの時に失業保険が頂けないのは痛すぎ!
先日、給与明細書をなぜか出し渋る社長に明細書を毎月渡して頂けるようにお願いし、
一応は作成させたのですが、その際雇用保険に加入していない会社であることが判明しました。私以外数人職員はいますが長いこと勤務している人も加入していない。社長は『[社長の]一人会社だ』的なことを述べていましたが、雇用保険加入できないのですかという質問には、相当弱った感じ[あげく質問後で、信頼関係を考え直さないとなどと変に怒り出す始末]になり、奇怪に思えました。
当方、国保や社会保険などには関心ないのですが、せめて雇用保険加入くらいはできないものかと思いまして質問しました。雇用保険に職員を加入させないのは、社長にとってどんな利点があるのでしょうか?
前述しました『[社長の]一人会社』という発言に加えて、『税金の申告は白色申告している』とも社長は言っていました。そもそも、雇用保険も含めて一切保険関係がないって、アルバイトと何等変わりないようにも思えますが。
明細書をお願いしますと言った際の、あわてぶり、雇用保険は引かれていないのは?と質問した時の弱り様…。ド素人な勘で恥ずかしいですが、なんか税金対策であこぎなことしているのかとも感じましたが(笑)。
長年勤めている方はなおさらですが、まさかの時に失業保険が頂けないのは痛すぎ!
所感で申し訳ありませんが、質問者様達は全員採用されていないのではないでしょうか???
仕事をしてお金を稼ぐ場合二つの手続き方法があります。
給与を払う
報酬を払う
以上の二点です。
ざくっと簡単に違いを書きます。
給与・・・給与明細がある、雇用保険加入、健康保険・年金あり、税金の手続きは会社がやる
報酬・・・給与明細はない、雇用保険未加入、健康保険・年金なし、税金の手続きは個人でやる
まあこんな感じでしょうか。
お話の流れからするとかなりの確率で給与ではなく報酬を貰っている物と推測されます。
給与明細に関しては、そもそも給与を貰っていないので明細なんて物は無いという訳ですね。
さて、雇用保険や健康保険・年金は労使折半といい、半額を会社が支払います。しかし報酬の場合は対象外なので会社は払わなくて良いです。
また税金関係の手続きも給与だったら会社がやる訳ですが、報酬の場合は働いている人個人個人がするので会社の負担は軽いです。
なお余談ですが、早めに社長に報酬なのか確認した方が良いですよ。
報酬の場合はさっきも言いましたが働いている人個人で税金の手続きをします。
報酬である事を知らずに質問者様が税務署などで税金の手続きをしていないと、質問者様自身に無申告加算税が付き、さらに脱税している事になります。脱税している場合は日々延滞税も付いていきます。
が、すべて質問者様が悪い事になり、会社は一切悪くありません。
実は日本の制度は中学三年の公民の時間などで所得税と住民税の仕組みなどを習っていますが、すべての人が個人個人で税金の手続きをしなければならない事になっています。
しかし、給与を貰っている人だけ特例で会社が出来るだけです。
一般的な日本の制度ですし中学で習っているはずなので知らなかったでは許してもらえません。
なお、給与を払っておらず報酬を払っている場合、社員は社長一人になります。
このあたりも社長の一人会社という話と一致しますね。
一番最初の入社のときの雇用契約書があるようでしたら確認してみて下さい。
社長の話は確かに一貫しています。が、それは全て報酬の場合です。
質問者様が給与を貰っていると思っている以上、どちらかに間違いがあります。
しっかりと確認するしか無いですよ。
仕事をしてお金を稼ぐ場合二つの手続き方法があります。
給与を払う
報酬を払う
以上の二点です。
ざくっと簡単に違いを書きます。
給与・・・給与明細がある、雇用保険加入、健康保険・年金あり、税金の手続きは会社がやる
報酬・・・給与明細はない、雇用保険未加入、健康保険・年金なし、税金の手続きは個人でやる
まあこんな感じでしょうか。
お話の流れからするとかなりの確率で給与ではなく報酬を貰っている物と推測されます。
給与明細に関しては、そもそも給与を貰っていないので明細なんて物は無いという訳ですね。
さて、雇用保険や健康保険・年金は労使折半といい、半額を会社が支払います。しかし報酬の場合は対象外なので会社は払わなくて良いです。
また税金関係の手続きも給与だったら会社がやる訳ですが、報酬の場合は働いている人個人個人がするので会社の負担は軽いです。
なお余談ですが、早めに社長に報酬なのか確認した方が良いですよ。
報酬の場合はさっきも言いましたが働いている人個人で税金の手続きをします。
報酬である事を知らずに質問者様が税務署などで税金の手続きをしていないと、質問者様自身に無申告加算税が付き、さらに脱税している事になります。脱税している場合は日々延滞税も付いていきます。
が、すべて質問者様が悪い事になり、会社は一切悪くありません。
実は日本の制度は中学三年の公民の時間などで所得税と住民税の仕組みなどを習っていますが、すべての人が個人個人で税金の手続きをしなければならない事になっています。
しかし、給与を貰っている人だけ特例で会社が出来るだけです。
一般的な日本の制度ですし中学で習っているはずなので知らなかったでは許してもらえません。
なお、給与を払っておらず報酬を払っている場合、社員は社長一人になります。
このあたりも社長の一人会社という話と一致しますね。
一番最初の入社のときの雇用契約書があるようでしたら確認してみて下さい。
社長の話は確かに一貫しています。が、それは全て報酬の場合です。
質問者様が給与を貰っていると思っている以上、どちらかに間違いがあります。
しっかりと確認するしか無いですよ。
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